カテゴリ:海外への旅( 11 )

弾丸ニューヨーク2泊3日のマンマミーヤ

 わけあって、帰国前にニューヨークへ2泊3日。滞在時間50時間ほど。
ミッションをヘロヘロになりながら遂行してなんとか無事に完了。
隙間時間の合間にニューヨーク観光もしてしまいました。
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 天の邪鬼なわたしなので、せっかくメキシコに暮らしたのだから、休暇ではラテン文化を楽しみ、北米や欧米にはなるべく行くまいと思っていましたが、最後の最後、駐在の最後の旅がニューヨーク。
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 人種のるつぼと聞いてはいたけど、色々な国に暮らした私にはとても親近感のあるアジア系の人、インド系、そしてヒスパニック、アラブ系のひとたちと世界からの観光客に交じって、エネルギッシュな街を駆け抜けた感じです。
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たぶん、メキシコに暮らさなかったら、世界の半分しか理解できていなかったと思います。
ラテン文化がニューヨークでどんなふうに花開いているのか、その頑張る姿勢におもわずエールを送りたくなるし、スペイン語がこんなにこの街で通じる不思議も。

 すれ違いざまに耳にするヒンディー語にちょっと笑いがこみあげます。
インドに暮らしてNRIの存在を知ったから、インドでは絶対目にする事のないインド美人のミニスカートやタンクトップの姿にもびっくり。インド系移民のエネルギッシュさ、そしてオイルマネーの国の人のすごい購買力。
急成長する中国人たち女の子たちのブランド品買い漁りの様子。世界の食卓が軒を並べいるのに、そのあちこちにホームレスの姿。

 臭いもさまざまで、5番街のセレブの香水にエスニックのスパイスの香りが混じり、街は秩序なく汚れてびっくりするほど汚い。タイムズスクエア周辺はまるで歌舞伎町だったなぁ。
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私は異星人になった気分で、ここではとても暮らせそうにないと思う。
この街の文化は、混じりすぎて根っこが見えないからなのでしょう。すごく心もとなく不安になったわさ。
異文化の体験はたくさんして免疫はあるとおもったけど、その猥雑さに混乱をしました。

マンハッタンにはつくづく目がまわったけど、久々に元気な娘にも会えてホッとしました。
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 ブルックリンから水上タクシーでミッドタウンへ。

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 バーニーズを通りすがりに最上階から駆け降り冷やかし、
トリーバーチにひしめく中国人ギャルと日本人の奥さま達の大混雑ぶりたじろぎ、
アバクロの大行列を冷ややかに眺め、チャイナタウンで飲茶を愉しみ、
有名ステーキ店では胸やけに苦しみながら、夜はブロードウェイでミュージカル。
マンマミーヤでセカンドライフのシニアの思いにどっぷり浸り、バードランドでジャズ!
どれだけ忙しかった50時間でしょうか?

 これもジェット妻の総仕上げのフライトと割り切っていますけど、こういうウィーク・エンドはいただけない。
色々な国に暮らし、色々な街をのぞいてきた。まぁ、その最後の仕上げはこの異文化の混乱。
メキシコへ戻るフライトでふたたび映画のSex&The CITYを観ながらNYの街を復習をしておりました。

 次回もあるか?ニューヨークゆき。
海外暮らし総仕上げの旅には、かなりToo Much!でしたけど。

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by jetwife | 2014-06-15 08:45 | 海外への旅

コスタリカへ(最終回) 原生林をゆく

 世界の国立公園の中では、最高レベルと言われ、まさにコスタリカの宝石と呼ばれているコルコバード国立公園。オサ半島に位置し、コスタリカの南西太平洋沿岸沿いにあります。

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 コルコバードは中央アメリカで最後に残った大規模かつ持続可能な低地熱帯雨林なのです。
 上陸するには、モーターボートをおりて、膝まで水につかり、海の浅瀬をあるき、トレッキングシューズかレインブーツに履き替えます。
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葉切りアリすごい!(矢印をクリックするとYou Tubeで葉切りアリの動画がご覧になれます)


がんばる葉切りアリさん、健気過ぎる。毎日昼も夜も休まず20キロも葉っぱを運びます。

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ボストンから来たアメリカ人の大学生、どんな葉っぱを運ぶのかを調査中。こういう地味な研究が新薬の開発に役立っているのだと実感。


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ハナグマ。サンセットを観ていたら突然出没。

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カプチーノモンキー、ミルクたっぷりのお顔が可愛すぎる。

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お尻だけしか見せないナマケモノ

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上陸地点にいて度肝をぬかれたアリゲーター

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スパイダーモンキー。尻尾は安全ベルトになってます。

 私がちがコスタリカへ旅たったちょうどその時、エクアドルで、ガラパゴス諸島へハネムーンに行った日本人夫妻がタクシー強盗にあい、ご主人が亡くなり、奥さまも重傷という衝撃的なニュースが飛び込んできました。
エクアドルをハネムーンに選んだくらいですからきっと現地情報も十分に予習していたはずでしょう。
お気の毒でなりません。

 チアパスの景勝地のあるメキシコを初め、ボリビアも、グアテマラも、コロンビアも素晴らしい自然がたくさん残されています。でも安全で自然の中を歩ける中南米の国は本当に少ない。貧困、麻薬、民族紛争など火種はまだまだ多くて悩ましいところです。
メキシコの各景勝地も素晴らしいのだけど、ゴミ問題(ビニールの汚れ)、環境保全や治安は、最悪最低です。
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 独立当時、資源もなく、先住民もほとんどおらず、スペインにとってはまったく価値のない国だったコスタリカが、こうして大自然だけを国の唯一の資源として大切にしてきた今となっては、国造りは大成功だったのでしょう。

この国の識字率は98%を超えて、スペイン本国よりも高く教育も十分行き渡っているのだそうです。どんなに山奥でも学校と教会、サッカー場とBarだけはあるのだとか。
 持続可能な環境問題を見事に実現して、ないないつくしだった国がこうしてエコツーリズムで発展をしていく様子を、自然観察を通じてまざまざと感じたのは、私にとっても、いい勉強になりました。
高齢化や、過疎化がすすむ日本の地方各地や、東北の復興にも、たぶんコスタリカの国造りは、参考にあるであろうと思いながら、エネルギー問題や、ゴミ問題、環境保護のありようを垣間見ていました。

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 自然を感じる感性は、大人になるとものすごく遠ざかる人と、年齢を重ねるたびに自然に回帰している人の2パターンになると思います。
虫や、爬虫類が苦手と、自然から遠のくと、今の暮らしの便利さや豊かさをはき違えてしまうのではないかと感じます。

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 ときどき、こうやって自然への感性を取り込み、人間がこの地球ではちっぽけな物で、自分がその中でどんな感性を大事にしてきたいのかを改めて考えさせてくれたコスタリカの森でした。

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 たくさんの動物たちの可愛い様子、小さな虫たちのふんばり、悠々と泳ぐ魚たち。
やっぱり“神創りたもう物の素晴らしさ、不思議さ”は、本当に最高ですね。

帰りは、ちょっと楽して飛行機で。空からの森の遊覧飛行も最高でした。
ゴルフではハーフもまわれば歩くのが嫌になるのに、森の中では一日中歩いてもちっとも疲れない。

朝のモーニングコールは、吠え猿たちの恐ろしい叫び声。メキシコシティに戻っても森の生活のリズムがすっかり身について朝は日の出とともに自然と目が覚めるようになってしまいました。
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サンホセに戻ってのホテルのバスルーム。浴槽が家族風呂みたいに広くて(4人で十分入れる広さ)、湯量も満々、すっかり温泉気分でした。やっぱり森歩きのあとは温泉だよね!

こちら(→★)のYou tubeにコルコバード国立公園のご案内の動画があります。

今回の旅のお手伝いをいただいたのは、
ビアヘス東洋メヒコ
コスタリカの現地日本旅行会社 Sakura Tourist

予習のための本

コスタリカ エコツーリズムの国

辻丸 純一 / 千早書房



コスタ・リカ 緑深き森へ遊学行 (世界・わが心の旅)

今井 通子 / 日本放送出版協会



今回、「地球の歩き方」は買わず読まず、自分の五感を優先することを第一にしました。
調べたい現地情報は今やネットで十分かなと思います。
現地についてから、「あら?通貨の単位はコロンなのね」という位、何も知らずに行っちゃいました。
だから英語とスペイン語で、レンジャーや、インタプリター(自然案内人)を質問攻めにしたわたしです。

ご参考まで:コスタリカへのエコツーリズムであると便利なもの
ゴアテックス、トレッキングパンツ(膝で切り離せるタイプがお薦め)
トレッキングシューズ、デイパック、虫よけ、日焼け止め、帽子
レインコートもしくはポンチョ、ビーチサンダル、水筒(ペットボトルの水もあるが、多くのエコツーリストは水筒持参でした)。双眼鏡(必携)、あればフィールドスコープ。
でも欧米人は日本人ほどちゃんと装備してないです。タンクトップとビーチサンダルっていうスタイルが多し。

コスタリカは、これでおしまい!

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by jetwife | 2014-01-13 08:38 | 海外への旅

コスタリカへ(4) マングローブの川下り

 コスタリカ5日目。
カリブ海から、中央高原をぬけて、マングローブを下って、太平洋岸のコルコバード国立公園を目指します。

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 コスタリカのマングローブは中南米最大と言われていて、過去に訪れたベトナム、タイ、インドネシアやカンクンのマングローブの比じゃなかった!

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 通常、コルコバード国立公園へのアクセスは、飛行機でドレイクベイまで飛んで、そこから太平洋をモーターボートでロッジまで行くのですが、今回はシエルペの船着き場からモーターボートで1時間半マングローブをゆっくり下り、太平洋に漕ぎ出てコルコバードへ向かいました。

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(救命胴衣を着けて太平洋側は大荒れで、船にしがみついて振り落とされないようにさらに30分の漂流!)
まさしく手つかずの森、アクセスは海からしかない!

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 コスタリカがすごいのは、ホテルにミネラルウォーターがない!
浄水が完備されていて、水道水が飲めるなんて!
最初は水道の水を飲むのにためらいがありましたが、まったく問題なし。まさに先進国ならではですよね。
(ちなみに首都サンホセの人たち、コスタリカ人の歩調が日本人並みに早くて、これも先進国ならではの特徴かなぁ)
どのロッジももちろんWi-Fiも完備、熱いお湯のでるシャワーもあって素晴らしい。
加えて、お食事も先進国並みのインターナショナル・スタンダート。
ロッジの食事は、お野菜中心とはいえ、どれもが新鮮で美味しく、複雑な味付けや伝統料理は特にないお国柄なので、素材を生かした料理は日本人の口に合います。フルーツやワインも最高でした。
すっかり黒豆のポタージュ(フリホーレス)と、毎回出てくるパルミート(新鮮な椰子の芽)のサラダが美味しくて病みつきになりました。

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 旅先で飽食をすることは、“賤しいこと”と思うタイプなので、自然の中での粗食は、体調管理にはうってつけ。食べすぎず、飲み過ぎず、まるでナチュラリストになったかのような食生活でしたが、そのおかげで長いアウトドア旅がすこぶる快適でした。

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 コルコバードは、さすがに内陸から離れていて陸路がない。
原生林の岬にあるので、電気はソーラー発電、お湯もソーラー温水、そして水と肉や魚は、“人”と同じくモーターボートで運ぶのでとても倹しいのですが、それでも前菜、スープ、メインディッシュにデザートと美味しくて大満足のロッジお食事でした。

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 ロッジの注意書きには、「明日のためにお湯を大切に」、「電気をセーブして夜はキャンドルナイトで」という工夫もあって、これまた情緒たっぷりだったのです。

今日は、マングローブに生息する生きものたち特集でした。

 明日はいよいよ、コルコバード国立公園の野生動物。
もうそれはそれは面白い生き物がたくさん生息していて、この自然観察が目的。
海には、クジラ、イルカなどの海の生物に加えて、原生林のサル、アリクイ、バク、ジャガー、コンゴウインコなどなど。新薬の開発には欠かせない微生物や昆虫、小生物のどれもが楽しく大ワクワクでした。
(ダイビングができたらもっと海の生き物も楽しめたけど、今回は太平洋だったのでなし)

 最終回は明日へ続く…。
(だんだん、自由研究発表のようなブログになってきたんだけど、日本のお友だちが楽しみにしていてくれるので、もうしばらくお付き合いくださいませ)

宿泊ロッジ 5グリンリーフ・ロッジ
Casa Corcovado Jungle Loge

http://casacorcovado.com/
ゴミの分別もすごく厳しい! お食事は、アーモンドガーリック・ライス、サーモンのバジルソール、温野菜のラタトウィユ。毎回こんなベジタリアン風カフェご飯がコスタリカのロッジの食事です。
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by jetwife | 2014-01-12 07:39 | 海外への旅

コスタリカへ(3) 雲霧林のバードウォッチング

 早々にケッツァールに会えてしまったので、サン・ヘラルド・デ・ドタの神秘的な雲霧林をゆっくりとぬい、渓谷に沿ってトレッキングしながらバードウォッティング三昧です。

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 家族で野鳥を観察するようになったのは、小学生だった娘がお友だち関係で学校がつまらなくなった時、学校以外の居場所を探し、自然観察を行う「子ども鳥博士」(日本鳥類保護連盟)の会員になったことがきっかけでした。(子育て中には、本当に色々な事について心を悩ませるものですよね?)
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ハチドリ(ハミングバード) 3種類のハチドリがいっぺんにフォバリング、決定的な瞬間!

みなが双眼鏡を買い求め、フィールドスコープと野鳥図鑑を持って、家族で日本中の森を歩いた時期がありました。
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 私は、そのだいぶ前から、日本野鳥の会の探鳥会に参加していましたが、家族で一番アウトドアを楽しんだのは、子どもたちが小学生の頃だったと思います。

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Tufted Flycatcher フライキャチャー(ヒタキの仲間かな?)

 コスタリカのロッジはどこもネイチャートレイルが良く整備されているので、トレッキングに困ることはほとんどありません。
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標識も、トレイルの足元もよく整備が行き届いています。
もちろん、キャンディーの包み紙1枚、ビニール袋1枚落ちていません。
ゴミがまったくない国、初めてです。山奥の山村でさえもちゃんと分別と収集が行われていて、一般家庭のごみ出しルールもとても厳格でした。

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赤ゲラ(キツツキ)は、ブラックチェック・ウッドペッカーというのねと、鳥の図鑑を久々に開いて。
今は、こんな山奥でもWi-Fiがあるので、紙の図鑑がなくてもどんどんデジタル、iPadで調べられるのが嬉しい。

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野鳥のさえずりで目が覚め、日没とともに、寝る。

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どんどん森のおかげで自分が浄化されていきます。
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ロッジから方々にのびるトレイルを予定を組まずに好きに歩きまわりました。

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野生のカラー

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あいにくの雨。でも雨の森こそ、センス・オブ・ワンダー!

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Slate throated Redstart 小さい野鳥のほうが美声ね!

たっぷり水を含んだコケや、シダに手をあて、レイテェル・カーソンになった気分で森を好きなように歩きました。渓谷沿いの滝のトレイル、本当に神秘的で素敵でした。
ずっとここにいたかったなぁ~。

センス・オブ・ワンダー

レイチェル・L. カーソン / 新潮社


子育て中に、娘が窮地に立たされている時に手に取った一冊でした。今もずっと私のバイブル。

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by jetwife | 2014-01-11 04:54 | 海外への旅

コスタリカへ(2) ケッツァールの棲む森

 コスタリカ2日目。
首都サンホセに戻り、南へ車で2時間。コケやシダのからみつく桃源郷のような雲霧林の爽やかな森サン・ヘラルド・デ・ドタで静かに森林浴を満喫です。
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標高2,000m~2,700m。最低気温5℃、最高気温15℃と、朝晩は かなり温度が下がるのでロッジには暖炉もありました。

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 世界のバードウォッチャーの垂涎の鳥、ケッツァールは、こんな秘郷に生息しています。

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ケッツァール・ウォッチングのベストシーズンは12月〜4月。
今回は、初日に観られないことを予想してケッツァール・トレックは2日予定していましたが、幸運にも初日から観察できてしまいました。
この鳥を観た人は生涯幸せになるといわれている鳥。

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オスはこんなに見事な長い尾を持っています。

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ようやく撮れた羽ばたきの瞬間!

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これが、ケッツァールの餌になるミニアボガド。この木のある森を見張ります。

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ケッツァールのメス。尻尾がオスに比べて短い。


お正月早々、なんて縁起のいいことか!
このロッジに2泊して、神秘的な雲霧林を歩き、大好きな鳥観三昧の2日間。

バードウォッチャーには、たまりません!
世界からやってくるバードウォッチャーには、私と同年代の女性の一人旅も多く、フィールドスコープを設営して、静かに観察を続ける人をたくさん見かけました。イギリス人、アメリカ人、イタリア人、フランス人…。
年齢も近いせいか、こういう女性たちには、なんとなくシンパシーを感じて、トレイルをすれ違う時には、そっと鳥情報を交換したりしていました。

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 久々に森ガールといったら、「山姥スタイルでしょう」笑われましたが、
だんだんゴアテックスの山姥スタイルも板についてきました。
今回は、レンジャーやインタプリター(自然案内人)との相性も抜群。

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世界の鳥観オタクたちとも、なんとなく暗黙の森のルールが互いに了解、共有できていて、譲り合ったり、目配せしたり、そっと囁いたり・・・。どこの国も同じなのね。
スワロススキーのフィールドスコープは、今回初めて(いつもはNicon)でしたがなかなか精巧でした。

宿泊ロッジ
Savegre Hotel Natural Reserve & Spa

http://www.savegre.com/
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大好きな暖炉のたき火ができて大満足の夫。

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by jetwife | 2014-01-10 03:17 | 海外への旅

コスタリカへ(1) Rainforestを歩く

 メキシコに暮らしてマヤアステカ文明を紐解くたびに登場する美しいケッツァールという鳥。
マンガ「火の鳥」のモデルにもなった今や幻に近い鳥です。(グアテマラの国鳥ですが、野生は、ほぼ絶滅。メキシコでもチアパスで数羽が確認されているだけです。)
この世界一美しい鳥に会いたいと、野鳥の楽園スタリカの森を旅してきました。
寒くて乾いたメキシコシティから、湿気とほどよい暑さの熱帯雨林 Rainforestを堪能です。
やっぱり、私は森が大好き。

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白樫の森は、オゾンいっぱいで、たちまち私を元気にしてくれます。

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 メキシコから南へ3時間のフライト。
コスタリカは、中南米のスイスとも呼ばれている、永世中立国。
中南米の国々が次々独立する時には一番貧しかった国が、初代の大統領が教育者だったこともあり、早々に、軍隊を持たない永世的、積極的、非武装中立の宣言。
中南米の紛争の仲裁に働き、治安の悪い中南米ではもっとも治安がよく、今では中南米一の先進国、それも環境先進国エコツーリズムの国として有名です。

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幸運にも初日から至近距離で会えてしまったオオハシToucan。
これは、くちばしの黄色いChestnut-mandibled Toucan。


 コスタリカの国土は、九州と四国をあわせた広さ。
人口は450万人(静岡県が370万人)ほどなのに、年間の世界中からのエコツーリズム観光客は、200万人を超えるエコツーリズム大国でもあります。

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 1950~70年代は森林伐採が進み、第一次産業は発展したもののその後は南米他国に追い越されため、政策を転換、早々にコスタリカは本来の土地が持つ自然の豊かさに目覚め、中立国という背景から多くの生物学者がこの地に赴き、世界でいちはやくエコツーリズムを創めました。

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何と言っても、この狭い国土に現在地球上に生息するあらゆる生物、世界の5%がコスタリカに生息している好条件もあり、国土の1/4が国立公園か自然保護区に指定されています。

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 美しい自然の森を歩き、なるべく不便を楽しみ、粗食を選び、日の出とともに起きて大好きなバードウォッチングと、野生の花を楽しみながら、3つの国立公園を歩きました。

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すごく高くて揺れる吊り橋をおっかなびっくり歩きます。こういう橋をたくさん渡り、毎日2~5キロトレイルも歩いて全日程がアドベンチャー。

 望遠レンズも200ミリ程度、広角レンズも持っていないのでネイチャーフォトはとても難しく…。
何しろ森のモデルたちは、少しもじっとしていてはくれないのですが、ちょっとだけ素晴らしい自然を切り取ってきたので、コスタリカのネイチャーフォトを順次アップしたいと思います。

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 初日は、首都のサンホセから車で2時間、プラウリオ・カリージョ国立公園の北にある、サラピキへ。
カリブ海側低地熱帯湿潤雨林の高温多湿地帯です。
ここは、毒キノコを食べるヤドクカエルとToucanというオオハシに会うために。

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英語では、ブルージーンズ・ストロベリー・フロッグを呼ばれる青い足に赤い体のこのカエル。
オタマジャクシを背負うカエルです。高い樹木に寄生したパラいサイト・プランツに溜まった雨水にオスがオタマジャクシを運んでメスが餌を運び、水掻きで水を揺らし、飼育することが有名なユニークなカエルです。
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これがカエルのゆりかごになるパラサイト・プランツ

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赤目カエル
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グリーン&ブラック矢毒カエル
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ジェリーカエル(ゼリーのように透明に透けちゃってます)

カエルに限らず、ほらっ!もうこんなにたくさんの鳥たちに会えました。

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Turjsmo Sostenible (持続可能な観光のための認定マーク)
 コスタリカのホテルの多くは、ジャングルロッジと呼ばれるトレッキングコースや、レンジャーが在住するエコツーリズムホテルが主流です。
欧米資本のリゾートホテルも少しありますが、ゴルフ場やスパ、豪華なプールやエンターテイメントを備えた5スターホテルよりも、
緑の葉っぱのグリーンリーフの数がいくつあるかというTurjsmo Sostenibleマークがたくさんあるホテルの方がずっと格が上で人気というのも環境先進国ならではの特色です。

初日の宿泊ロッジ 
Selva verde  Costa Rica Rainforest Lodge
http://www.selvaverde.com/lang/en/
高床式のロッジで、なかなか趣があります。
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夜は、ロッジのレンジャーと一緒に、ナイトトレッキングを楽しみ夜行性の両生類や小動物を観て歩きました。
どのロッジにとてもよく整備されたネイチャートレイルのマップが準備されています。
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by jetwife | 2014-01-09 20:39 | 海外への旅

マチュピチュ旅 アンデスの花アルバム(3)

 長らくひっぱってスミマセン。
アンデスの花アルバム最終回(画像いっぱい)です。

 マチュピチュの遺跡を見下ろすには、遺跡内の「見張り小屋」と呼ばれているポイント(あの有名な写真のロケーション)と、その前面にそびえたつ絶壁のワイナピチュ、南のマチュピチュ山に登るのが一般的です。

 あえて、それらを避けて、トレッキングを楽しむために、西に延びるインカ橋へのインカ道と、
太陽の門からインテヒプンクに向かうインカ道への2か所からマチュピチュを眺めました。

 インティプンクから望む段々畑が良く望めるマチュピチュ

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 インカ橋へ向かうトレイルと、そこから望む裏側の絶壁のマチュピチュ

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雨季の終わりの時期ということもあってウルバンバ川は満々と水量を溜め、アンデスからアマゾンを抜けて大西洋に流れゆくと思うと、その壮観さに感動します。

 最後の花たちは、標高も上がってきたので、ユリや、コケ類も多彩になってきました。

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 旅の目的は色々あると思います。インカの歴史をじっくり勉強して遺跡を巡る旅もあるでしょう。
今回わたしは、ネイチャートレックを中心にマチュピチュ観光を楽しみました。
 太古の遺跡と、大自然というコントラストに、人類と自然の融和を観たマチュピチュ。
しばらく、山ガール&カメラ女子を続けたいと思います。
新しい趣味を持つのは楽しいねぇ~

 そして「気」に、とても敏感なわたし。
パワースポットといわれるマチュピチュですが、遺跡から何かを感じるものよりも、
十分に時間をかけて、山をゆっくり歩き、自然に存分に癒された旅だったなぁ思います。
マチュピチュはこれでおしまい!

【追伸】
遺跡巡りだけなら、スニーカーでも大丈夫ですが、雨季の時期に濡れた遺跡を歩くのには、トレッキングシューズのご持参がおすすめです。他のシーズンの各装備については、旅行ガイドをご参考くださいませ。

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by jetwife | 2013-04-04 01:18 | 海外への旅

マチュピチュ旅 アンデスの花アルバム(2)

 マチュピチュは遠いと言いましたが、メキシコシティからでもペルーの首都リマまで5時間半
日本からペルーまでは、アメリカ経由でもっとかかりますねぇ~。

リマからクスコ(インカ帝国の首都で、マチュピチュへのアクセスポイント標高3399m)へ1時間半のフライト
 さらに、クスコからマチュピチュの麓の街アグアスカリエンテスまでは、Peru Railの登山列車で4時間
そして麓のアグアスカリエンテスからは、バスで、ハイラム・ビンガム(いちおうの発見者と言われている人の名前)ロードのつづら折りの道を30分かけてバスで登ります。
 ちなみにクスコ~アグアスカリエンテスまでは、長距離バスがなく、トレッキングかこのペルーレイルしかないという、アクセスの悪さというか、独占的な観光アクセスとなっているのだ。

雨季だったため、ウルバンバ川沿いに走る電車は、崖崩れの心配からこの時期、クスコから途中のオリャンタイポン駅までの半分しか運行していなくて、バス2時間、電車2時間となりました。

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 電車も、シャンペン・ディナーつき、マチュピチュ入口のサンクチャリーロッジのアフタヌーンティーつきの豪華な一等車から、バックパッカー用の3等(これでも十分豪華)まであって、観光客は絶対にこの登山列車に乗らないとアグアスカリエンテスにたどり着けないという仕組み。

でもこのParu Railは英国の鉄道会社オリエンタル急行が独占運営。ペルー人用は別のローカル電車があり1/10の価格で乗れますが観光客は利用できません。
 また、この登山電車には、ひとり5キロまでの手荷物しか携帯が許されていないので、クスコのホテルにスーツケースを預け、ホテル泊とはいえ、一泊分のに荷物しか持ち込めません。

 あぁ!
本当に遠くて、秘境というこのアクセスの困難さが、さらに旅情をかき立てるという演出は相当ニクイなぁ~と思います。だから、マチュピチュ!!が人気なのでしょう。お元気なうちにぜひどうぞ!

 麓のアグアスカリエンテスにホテルをとり、2日目は、マチュピチュ山方面の西側のインカ道をたどりました。
たくさんの野生の蘭に目を奪われ、足がすくみながら絶壁のトレッキングです。

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 一眼レフカメラは、標準レンズ、望遠レンズを持参して、何度も2つを交換しながら撮影しました。
お花だけを切り取るのは、難なくできるものの、マチュピチュの風景を、バックに入れながらの撮影には、かなりてこずったぞぉ。でも高山植物らしく撮れていたらいいかなぁ~と・・・。

 最終回へ続く…。

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by jetwife | 2013-04-04 00:26 | 海外への旅

マチュピチュ旅 2 インカ料理を旅する

 まだ頭の中は、アンデスのフォルクローレ(民族音楽)の“コンドルが飛んでいく”が、何度もリフレインしているので、アンデス熱が冷める前にブログを更新しましょ。

 ペルーには、3000種以上ものジャガイモがある。ジャガイモ原産地です。
加えてトウモロコシもメキシコに負けじと500種ほどあると言われています。
 今回は、旅の楽しみ「食文化」も存分に楽しませていただきました。
はい、毎日ポテトつくしのお料理です。日本でも「インカのめざめ」とか「アンデス芋」とかアンデス産の種イモのジャガイモは美味しいですねぇ。積極的に現地料理に挑戦です。

 ブログに旅先や食べ歩きの料理をアップするのは、ブログのお品がない!と、いつも夫に言われていますが、余りにも美味しい食文化を独り占めするのもねぇと・・・。ちょっとだけね。
 どうも海外に暮らして大人になると、こういう品格問題って大きい気がしてます。

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 最初のクスコのBarでクスコのビールCusquenaと、ペルーでは有名なインカ・コーラ。
やっぱりちゃんとおつまみには、ジャガイモの盛り合わせがついてきますねぇ。
 ジャガイモコロッケに、牛のハツ(心臓)の串焼きのアンティクーチョに、メキシコに同じくタマーレス(トウモロコシの粉のチマキ)
 インカ・コーラは、ペルーで絶大なシェアを誇る炭酸飲料だけど、これもコカ・コーラに販売権を買収されていました。(涙)オロナミンCのようなお味です。

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 お酒は、なんといっても葡萄から作られた蒸留酒のPisco(ピスコ)。
Poscoは、このままでも美味しいけど、カクテルにしたPisco Sourにハマって、二人で標高3800メートルのクスコでグビグビ飲んじゃいました。高山病にならなくてなによりだったわ。
 Pisicoに卵白とシロップ、レモンを絞りいれてカクテル、そして最後にこのシナモンのような香のアマルゴをトッピング。アマルゴは、パウダーもあるし、リキュールタイプもあるようです。

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 もうひとつは、チチャ・モラーダ Chicha Moradaと呼ばれる紫トウモロコシをつぶして発酵させたビールとワインの間くらいの紫のジュース。これもカクテルでグビグビ・・・っと。

 ペルーは、お魚も美味しいのですが、さすがに山岳地帯のクスコでは、お肉を中心に頂きました。
アヒ・デ・ガジーナ(Aji de Galina)は、スパイスに玉ねぎ、鶏肉を入れたカレーのような料理でご飯を一緒に頂きます。

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これは、素晴らしく美味しい!メキシコにも支店があるペルーの創作料理の有名店Chichaのもの。

 マチュピチュでは、アマゾンまで流れゆくウルバンバ川で採れた鱒(マス)料理。
仕上げは、このマテ・コカ茶。あのコカインの葉っぱのお茶ですから、お土産にはできませんが、コーヒー飲めない私は、この美味しいマテ・コカ茶三昧でございました。

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a0254243_825432.jpg そして待望のリマ(海岸部)で、目指すセビッチェのお店。
有名店のセビチェリアが、セマナサンタでお休みなので、各所にあるEl Pez onで、山ほどのセビッチェをいただきました。
ペルーのセビッチェは、昼に食べるもので、ランチにビールで頂くのが最高に美味しいです。
この鱸のぷりぷりの身といったら!

 お店の前で、店の写真を撮ろうとしたら、このペルー人のおじさま、張り切ってくれちゃって、ほんとうにラテンの人たちっていつもご陽気!

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 メキシコにもセビッチェはありますが、アカプルコスタイルのトマトケチャップ入りのカクテル・デ・カマロンという海老のセビッチェが有名で、この鱸(すずき)の白身を、思いきりライムでしめたセビッチェは、ペルーがとても有名なのだ。

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アンデスの山と海の幸を堪能。

 最終日のリマ市内で、観光ガイドさんが、
「駐在員の方たちは、かならず最後に日本食レストランでお食事されますが、どうしますか?」と聞かれました。
 わが家はこのあたりの旅の食の品格も大切にしたいと思っています。やんわりお断りしてしまいました。
 海外の休暇で、なんちゃって日本レストランへ行って和食をむさぼる欠食児童になりさがるのは、あまりに「たしなみがない」と日ごろ思っているわたしとしては、最終日は、チープなローカル・フードで締めます。

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 旅に疲れたころ、外食は辛い。服を着替えて、メイクしなおして外出するのは、億劫になって来るのね。
いつも現地のスーパーや屋体で、ローカルフードを買って来てはホテルのお部屋で頂くのだ。子連れのときは特にルームサービスやテイクアウトばっかりでしたが、これも楽しいよね。
毎日のレストランで、ちゃんとの食事は疲れますもの。

今回もスーパーマーケットのデリカテッセンで、The ペルーの庶民おかず&フルーツたんまりをゲットして、最終日はホテルでのんびりいたしました。
海外での休暇では、かならず最低1度はこういう食事を楽しんでします。

 もちろん帰宅したら、待ってましたと、
わかめとお豆腐のお味噌汁に、塩鮭、炊きたてご飯に海苔の佃煮、熱いお番茶を楽しむのが定番なのよ。

 どこでも眠れて、何でも食べられるという体質を本当にありがたいと思いながら、アンデスの食の旅を満喫です。

 そしてお土産は、Pisco Sourの素と、トッピングの香料アマルゴ(シナモンに似た香りです)、そしてアンデスのハーブティー。
間違ってもアルパカとか、ペルー柄もの民芸品には走らないのよ。(メキシコで手いっぱいなもんで)

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 マチュピチュ旅は、高山植物アルバムへと続く…。

今回行ったレストランはこちら
Chicha (Cusco)
http://www.chicha.com.pe

El Pez on (Lima)
http://www.elpez-on.com/

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by jetwife | 2013-04-03 13:34 | 海外への旅

マチュピチュ旅 アンデスの花アルバム (1)

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 マチュピチュが作られたインカ帝国の時代の首都はクスコ。
このクスコからインカが収めた地域は、北はエクアドル、南はチリのサンティアゴまで実に4000キロを8本のインカ道Camino del Incaがつないでいました。

 山肌に細い線を入れてあります。これがインカ道です。
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 インカ帝国がスペインに滅ぼされたときに、スペイン人がこんなに美しい道はみたことがないと言ったほどに広くて美しい道だったとか。マチュピチュまでもこのインカ道が何本か残っていて、ガイドをつけて、許可をもらい、4泊ほどのキャンプをしながらマチュピチュまでインカ道をトレッキングすることができます。
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 私は、マチュピチュから逆に、インカ道を2本、たどれるところまで、トレッキングしてみました。
ワイナピチュを登った時とはまた違ったマチュピチュを観ることができます。
実はこのインカ道は、素晴らしい高山植物の宝庫でもあります。
野生の蘭をはじめ、私が画像を確認しただけでも100種以上のお花を観ることができました。
 蛍光色の鮮やかな蝶や、バードウォッチングにも最適で、ネイチャーツアーを楽しむ事もできるのはあまり知られていませんね。

 どの時期がお花の開花にはベストシーズンなのか聞き忘れてしまいましたが、ちょうど雨季の終わり、朝夕は霧が立ち込めるマチュピチュで、露を抱いている花々は可憐でとても素敵でした。
 お花を一番きれいに撮ってあげたいなぁという気持ちを込めてシャッターを押しましたが、
先を行く待てない夫の「早くぅ~」コール。ちょっと困りものだったんですけどねぇ。

 そのためか、あまり上手に撮れませんでしたが、Camino del Incaで出会った花たちのアルバムです。
あまりに多かったので3回に分けておおくりしま~す。画像は大きいまま載せています。

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明日にも続く…。

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by jetwife | 2013-04-03 09:44 | 海外への旅


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